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私たちが「どじょう」を飼い始めたのは2003年のことでした。
それまではどじょうなどじっくりと見たこともなければ、その生態さえも良く知りませんでした。 知っていたのは柳川鍋の主役ということぐらいで、それが今ではすっかり“どじょう”にはまっています。
今のどじょうは写真(どじょう沼)の池で、実際に自分で捕まえてきたもの。捕まえ方は単純で網を使って、池底の泥をガバっと探ります。うまくいけばその泥の中にどじょうは入っているはず。簡単なので安来節の歌に合わせながら、ざる持って踊ってもあなたならきっと取れますよ。きっと。
現在、我が家の水槽は1つ。脱走する危険があるのでアクリル製の蓋でガードしています。水槽内には小さめの砂利に隠れ家用の石や小物、丈夫な水草(ホームセンターで買ってきた)を入れています。アナカリスという水草なら勝手にどんどん伸びるので買うときは1束でよいはずです。水の循環はとりあえず行なっています。なくても問題ないようですが。水槽は写真の旧型水槽だとどうしても隙間が埋まらず、どじょうも海老も飛び出し自殺を図ります。水槽は完全に蓋ができるものが良いでしょう。
厳禁なのは水の入れ替えです。生命力溢れるどじょうは簡単には死にませんが、水道水は好きではないので、力強く飛び跳ねて自殺を図ります。掃除するならたまにガラスのうち面を歯ブラシでこすってあげましょう。水は汚れてもフィルターですぐにきれいになります。その際、どじょうとのスキンシップを欠かさずに。たぶん逃げないので抱きかかえて、触ってもOK!ぬるぬるして気持ちいい~。
餌はフリーズドライの赤虫を1日に3回。旅行などで留守のときは最高で5日間絶食をしたこともあるので、空腹には絶えられるはずです。この餌やりタイムのどじょうとのふれあいが、楽しくなるんです。飼えばわかります。
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